王様:「次は何を聞きたいのかな。」
姫:「はい、口元はどうでしょう。
唇とか。」
王様:「もちろん美容整形の得意分野じゃ。
美容整形で唇を変えたい理由の多くは形ではなく、厚さなんだそうだ。」
姫:「やっぱり。」
王様:「知っておったのか。」
姫:「詳しくは知らないのですが、前にチラッと。
外国のお姫様たちがこぞって唇を厚くするために何か注入されていると聞いたもので。」
王様:「口元を色っぽく見せるというやつじゃな。」
姫:「はい。」
王様:「注射だけで手術がいらないから、多くの美容外科ではプチ整形に分類しているようじゃ。
主にヒアルロン酸を注入している。」
姫:「鼻にも注入するっていうものですよね。
唇なんかに注入して大丈夫なんでしょうか。
腫れたら嫌ですもの。」
王様:「はっはっ!。
確かになあ。
想像すると面白いが、本人にとっては笑い事ではないな。
しかし心配はいらない。
ヒアルロン酸はからだに注入しても安全な成分なんじゃから。」
姫:「ホッとしました。」
王様:「時間が経つと吸収されるほどじゃからな。
ただ、そこがこの方法のデメリットでもある。」
姫:「どうしてですか。」
王様:「徐々にヒアルロン酸が体内に吸収されてしまうから、厚みが元に戻ってくる。」
姫:「では、定期的に注入しないと持続しない。」
王様:「そういうことじゃな。
ヒアルロン酸が嫌だという場合には、自分の脂肪を注入する方法もあるが、これもやがて吸収されてしまうのだから仕方がないな。」
姫:「逆に、唇を薄くしたいと思ったらどうすれば。」
王様:「この場合は手術になるな。
唇の裏側の粘膜を切除して縫い縮めることで唇の幅を薄くするのだ。」
姫:「大掛かりな手術になるんでしょうね。」
王様:「いや、局所麻酔で30分から1時間程度で終わる、美容整形の中では比較的簡単な部類じゃな。」
姫:「手術をするのだから効果は持続するのでしょうね。」
王様:「そういうことになるな。」
美容外科教えてガイドは、美容外科について解説しています。
姫:「ところで王妃様。一時期よく耳にした気がするのですが、生理食塩水をバストに注入する豊胸の方法もあるんですよね。」王妃:「ええ、あります。今でこそシリコンバッグが主流ですが、生理食塩水による豊胸も行・・・・